【ご挨拶】沖縄の「美味しい」を、世界の「嬉しい」に変える架け橋に
今、沖縄の街を歩けば、世界中からのお客様で賑わっています。皆さまが丹精込めて作った料理を、海を越えてきた方々が「美味しい!」と笑顔で楽しんでいる。そんな光景を目にするたび、私は沖縄の食の力の凄さを改めて感じています。
しかし、一方でこんなお悩みもよく耳にします。「メニューの英語、これで合っているかな?」「アレルギーの質問に、自信を持って答えられていないかも……」。せっかくのおもてなしの心が、言葉の壁で止まってしまうのは本当にもったいないことです。
私たちの「熱い想い」
私たちは、単に「言葉を英語に直す」だけのサービスではありません。皆さまが料理に込めたこだわり、沖縄の歴史、そして「ぬちぐすい(命の薬)」の精神を、世界に正しく、そして魅力的に伝えるためのパートナーでありたいと考えています。
例えば、「タコライス」。英語で “Octopus Rice” と書いてあれば、お客様はタコが乗っていると驚いてしまいます。本来の魅力である「タコスの具材をご飯にのせた、沖縄生まれの最高の一皿」であることを伝える “Taco Rice”。そんな、ちょっとした「正しい翻訳」が、お客様の最高の笑顔を引き出すのです。
「安心」という最高のおもてなし
沖縄料理には、豚肉やラードを大切に使う素晴らしい文化があります。一方で、宗教や信条でこれらを避ける方もいます。また、野菜炒めであっても、隠し味に使う鰹出汁(魚介)の情報が、ヴィーガンの方にとっては「安心」に直結します。
こうした「目に見えない食材」まで丁寧に伝えることは、立派な「おもてなし」です。お客様が一口食べた瞬間、何の不安もなく幸せだけを感じられる。そんなメニュー作りを、私たちは全力で応援します。
共に、沖縄の「食」を世界の誇りに
これからこのブログを通じて、明日からすぐに使える翻訳のコツや、海外のお客様の不安を解消するヒントをどんどん発信していきます。皆さまの自慢の料理が、世界中の方々の「一生の思い出」になる。その架け橋になることが、私たちの最大の喜びです。
ゆいまーる(助け合い)の心を大切に、沖縄の飲食シーンを一緒に盛り上げていきましょう!これからどうぞ、よろしくお願いいたします。